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2018-12-30

仕事納めつつ来年の風をよむ

今年の年末はギリギリまで通常業務だった。年によっては、仕事納めの日は一年を振り返り、お世話になった方々にメールをしたためるなんてこともあるのだけど、今年はそうした余裕がなくて、あれこれ案件にあたっているうちに年内最終日が終わった。

仕事納めの今週、火曜日は今年最後の研修提供日があり客先へ。本番を終えた後は、その日のうちにアンケートを読み込んでレビューしてレポート作ってクライアントに報告して講師の検収して売上計上しての諸々手続き。

翌日の水曜日は、先週引き合いいただいた新規クライアントの訪問。ここのお客さんは、なんとご指名。勤め先のコーポレートサイトの問い合わせフォームから、私の名前を出して問い合わせをくれたのだ。通常、サイトからのお問い合わせは「こういう研修をしたいのだが」といった相談が多く、ご指名なんてめったにないこと。会社の誰も無反応だったけど…笑、ひとりでひっそり感激した。

で即レスしたら、すぐ会えることに。訪問した際のやりとりで期待に応えられたかはわからないけれど、あれこれ聴いたり話したりして帰ってきたら、その日のうちに、段階的にこういう形で関わってほしいという旨ご連絡くださり、その場合の見積もりを求められた。

私も即日にお返ししたいと思い、ひと通りの概算見積もりを試算して速攻で返信したら、第一弾の案件が来月実現と相成った。展開が早い。

一気に契約やら受発注の書類の手配が必要になり、バタバタと作成してはハンコもらって提出して。

嬉しい、と同時に気も引き締まる。この第一弾って、試されてるんだろうなぁとも思うし、期待に応えられるだろうかという思いも去来するけれど、結論、期待に応えられるように頑張るのみだ。

年末になっていきなり浮上したその案件は、私が普段おもに手がけているデジタルマーケティング領域の実務研修(の裏方)ではなく、その人たちのキャリア開発支援をテーマとする仕事で、裏方もあれば、表方に立つ役割も含む。

「人のキャリアを支援する」というのは常に私の中で、自分の仕事の中枢においているテーマだし、実務研修の裏方仕事も、その一環ととらえて個人的にはやっているんだけど、ど真ん中のキャリア開発支援を案件としていただくのは稀なこと。

今回いただいた案件も、私の仕事の出来次第では、発展的にサポート領域を広げていけそうなので、来年はそちら方面の仕事を厚くしていくって流れにあるのかもなぁと、風まかせに思う年末だ。

また、こうして外部委託を含まず、自分単体で受託してクライアントと二人三脚、そうやって成立する仕事領域も来年は、もう1つ2つ増やしていけるとバランスいいなぁとも思う。

「こだわり」は、わりと勝手に発動されるから自分の無意識に預けておくとして、自分のやり方、役割、活動範囲を変えていったらいいところは、意識的に開放していきたい。

そんなこんな年末に振り返れるのも頑張ろうって思えるのも、ほんと出会い関わりをもってくれる方々のおかげ。感謝して、来年も自分の仕事を大切にしていきたい。

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