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2017-04-22

DeNA「Game Developer's Meeting」出演録

先日ここに書いた、DeNA主催「Game Developer's Meeting」の出演が無事に終わった。緊張したけど、終わってみれば楽しかった。と書いてみて、「緊張したけど、終わってみれば楽しかった」という経験をするのは貴重なことだなぁと、しみじみ読み直してしまった。機会をくださった主催者に感謝だ。

参加者募集は、定員30名のところ50名ほどに申し込みいただくことができて、前倒しで受付終了。当日は40数名の方がご参加くださった。

第1部で自分が話し終えるまでは、うまく話せるかなぁ、時間超過しないでしゃべれるかなぁ、聴いて良かったと思ってもらえるかしらとドキドキするばかりだったけど、ご参加者の柔和な表情と、うんうんといううなずきに助けられて、話し始めたら、わりとリラックスして最後まで話せた。時間も45分ちょうどにおさまり、そこでふぃーっと脱力。

その後の第2部「トークセッション」ではDeNAからの登壇者4名の方のお話、第3部「懇親会」では10人ほどのご参加者に対面で話を聴かせてもらえて、たいへんに有意義だった。

人のお話を聴くのは、やっぱり面白い。DeNAの登壇者の皆さんとは、事前に顔合わせの場を設けてお話を聴かせてもらい、そこからどんな話をしてもらったらよいか整理、話すテーマをざっくり構成だてて臨んだのだけど、顔合わせでお話を伺っている時点で、ほんと皆さん魅力的な人柄で、お話もすごく素敵だったので、当日はただただ話に聴き入らせていただいた。

懇親会で伺ったイベントご参加者のお話も、キャリアがテーマで集まっているということもあって、みんな初対面でものっけから、ど真ん中で自分のうちにあることを語ってくれている感じがあって、とても濃い時間を過ごせた。

年代、経験年数、職種はさまざまでも、みんなゲーム業界のクリエイター。彼・彼女らがまとう雰囲気に触れ、なんとなく昔懐かしい感覚を覚えたのも感慨深い。

私が社会人なりたてで入った会社、1990年代に触れた、あの空気感だ。不夜城のビルで遅くまで仕事して、私は夜中に家に帰るんだけど、数時間後に戻ってくると、照明を落としたフロアの仮眠ベッドや寝袋、あるいは隅っこの床で、よく人が転がっていた。

あの職場で私は、クリエイティブ分野のオタクがもつ創作意欲、熱量、想像力、素直さ、謙虚さ、真面目さ、不器用さ、素朴さに触れて、こういう人たちのキャリアをサポートする仕事はものすごく有意義だと感じる自分を発見した。私の職業人生は、そこから始まっているのだ。学生時代には、なんのアテもなかった。

イベント翌日に拝見したアンケートのコメントも、〜にハッとした、発見があった、視野が広がった、自分のキャリア形成のヒントが得られた、難しく考えすぎていたことに気づいた、分かりやすく解説されていて驚いた、とにかくすごかった(これは、なんだろう…)とか概ね好評だったようで胸をなでおろした。

いやぁ、ほんと良い経験をさせていただきました。この先も、このご縁が良い形で通じていきますように。ありがとうございました。

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