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2016-12-04

朝っぱらの誕生日祝い

土曜は父のお誕生日会を予定していたのだけど、直前に甥っこが風邪をひいてしまい、もしかするとインフルエンザかも?という事態に。前日の金曜に義姉からの連絡を受け、じゃあ延期にしましょうと返して、父には詫びの連絡を入れた。

とはいえ…というので、東京で開く予定だった兄一家との食事会はキャンセルにしたものの、私は千葉の実家に帰ることに。せっかくなので、誕生日当日の日曜の朝に帰ることにするも、「食事会はキャンセルしたけど、私は実家に帰るよ」と言うのも、すわりが悪いし気恥ずかしい。結局、予告なしに帰省した。帰省というほどの距離でもないが。

朝8時過ぎに実家に着くと、「お、どうした?」という感じで父が居間で迎える。どでかいプレゼントを手に持っていたので、単刀直入に「お誕生日おめでとうございます!」とプレゼントを差し出す。「まぁこの歳になるとなぁ…」と始まるが、いいのだ。その歳になったら、本人がどうあれ、祝いたい人が祝って満足すれば。

今回はモンベルの、フリースとジャケットの間くらいのあったか上着を贈る。気持ちの明るくなる黄緑色のと悩んだのだけど、着なかったら仕方ないので、カーキグリーンの落ち着いた色にした。

サイズも悩んだ。身長はMだけど、腹まわりはLなのか…と思い、お店で店員さんに相談。すると、「僕と同じくらいおなか出てますかね?僕はLなんですけども」と言って、丁寧にも横を向いてくださる。思わずおなかを凝視。しかし父はもうちょい小回りかも?と思い、この後の返答に困った。「いや、そこまでは」というのも、「そうですね」というのも失礼な気がして、どうにか脇道にそれたような返しをして穏便に切り抜けたが、それもまた失礼な気がした…。

ともあれ、タグをそのままにして持ってくればサイズは取り替えてくれるというので、腕の丈があいそうなMを購入。合っていた。父が早速箱をあけて着てみると、腕の丈がちょうど良い。おなかは、まぁどうにか、収まっている。

プレゼントを贈ってしまうと、あとは特別何の用意もない…。仏壇のところへ行って母に手をあわせて挨拶すると、父の年賀状作成と配送の手配に取りかかる。父は予定を入れているというので、年賀状のデザインと文言の希望、送る人送らない人の確認をして、10時過ぎには「いってらっしゃーい」と送り出した。父の年賀状の手配を終えて、私も午前中には撤収。

滞在数時間のこさっぱりした帰省だったけど、作業しながら「いってらっしゃーい」と父を送り出せたのは、なんだか良かった。娘っ子ひとりの帰省じゃ華がないが、青空だったし、風も穏やかだったし。いいのだ。本人がどうあれ、祝いたい人が祝って満足すれば。

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