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2014-03-15

クラウドソーシングサービスについて

駆け足で思ったことを乱暴に走り書いたメモ。

クラウドソーシングサービスは早晩普及する。普及するものは、徐々にいろんなとこから新規参入があって細分化して専門化していくのが常。

としたら、資本力あるトップ層は今のところ採算取れなくても踏ん張ってそのまま行くとしても、あとは早いうちにニッチ路線をとって、かなり業界絞り込んだサービスいっといた方が、後々成立する可能性あるんじゃないか。

いずれにしても、それらあらゆるクラウドソーシングサービス事業者をわさっと束ねるプラットフォームはYahoo!さんとかが担い、そこはもう別レイヤーの大資本の仕事なんだろうなぁというイメージ。

そしたら、翻訳ならConyacみたいに、今のうちにWebサイト制作ならとか、アプリ開発ならとか、統計ならとか、イラストならとか、ほにゃのクラウドソーシングならうち!と絞って、特化型の機能とサービス作り込んで経験値あげておいたほうが、先行した恩恵を後々得られやすいかなとか。それをどれくらいの範囲に設定するかもセンスだけど。あと投資できる額の兼ね合いとか。

あと、oDeskが時給型の案件を主流にして、真面目に仕事しているかマウスとキーボードの動きで自動検知するシステムを入れているというので、これはまったく対極のサービスニーズもあると思われた。とにかく成果物の出来が重要なんだ、時間でとらえるものじゃないんだという納品物を前提に、いかにそれに最適化した仕事の質評価システムを作り上げ、提供するか。

業界を絞り込んで、その仕事特有の評価システムを作り上げ、明らかに妥当でない納品物を自動で検知する機能を搭載したり、あるいは中の人が納品物を専門的にチェックしてくれるサービスを提供したり、要件をヒアリングして人と案件をマッチングしてくれる人力コーディネートサービス提供まで手を広げるのも、業界特化ならできるかも。

ライティング特化だったら、納品物に自動校正かける機能とか。プロの校正者が納品物にチェックいれるサービスをオプションでつけるとか。

追記:って書いた後にだけど、けっこういろいろありますな。クラウドソーシングサービスまとめ・2014年2月

だからつまり、長沼博之さんの「ワーク・デザイン これからの<働き方の設計図>」は面白いな、という話。

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