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2013-10-09

骨休めも

この間、関西に住む従兄弟が東京にやってきたので、父と私とでもてなした。渋谷で用事があるというので、彼が用事を済ませた後に待ち合わせて会食。そこで久しぶりに芸能人というものを意識した。

彼は新幹線を品川駅で降り、目的地の渋谷に来る手前で山手線を途中下車したという。もちろん用事まで時間に余裕があったからだけど、目黒駅で降りて、中目黒、広尾あたりを散策して渋谷には歩いてきたのだとか。もう30歳をこえた大人なので不思議というんでもないけれど、これまで東京に住んだこともなく土地勘もないというので、渋谷・新宿あたりをぶらぶらするならともかく、なぜまたそんなお洒落エリアを?と思い、尋ねてみた。

すると「その辺だったら芸能人が普通に歩いているんじゃないかと思って」とのこと。これにはちょっと驚いて、そういえばそういう価値の在り方もあった、と思い出した。家にテレビを置かなくなって早16、17年。数字に表してみると自分でも書いていてびびってしまうが、とにかくそういう価値の在り方から遠ざかって久しかった。

「いやぁ、でも一人も見かけなかった」と残念そうに言うので、「まぁ、そんなにふらふらしてるものでもないのでしょうねぇ」と慰めつつ応じる。それに叶姉妹なりマツコデラックスなりが歩いてりゃわかるってものだけど、普通に歩いていて気づく芸能人というのも珍しいんじゃないかしら。

人間って顔とスタイルと声が一致したときに本人って特定できる感じがして、外見だけでこの人は!と特定できる気がしないのだけど。それは私が鈍いだけかもしれない。形状に関する感度は高くないし。

しかし、その割に私が生まれて初めて見かけた芸能人は斎藤清六である。2番目は大木凡人。改めて考えてみると、ずいぶんと見つけづらそうな人を見つけてる気がする。はて、なんでだろう。子どものときのことだからよく憶えていない。実は2人とも、見えないオーラがぷんぷんしているのかもしれない。

なんでこんな話をしたためているかって、どうもここ1ヶ月強の間、猛烈に仕事をしていたので、普通に仕事して生活するってどんな感じだったか、いまいち取り戻せないでいるのだ。今日の午前中くらいまでは引き続き忙しく仕事していたのだけど、レポート作成なども一段落して一息いれて。あれ、この後どんなペースでいったらいいんだっけか…とよくわからなくなってしまった。なので急遽半休をいただいて帰ってきた次第。少し脳みそを休ませてみようと。それで、この骨休めもを書いている。

しかし昨日・今日と日中会社の席に座っていると新しい相談ごとなどもあれこれやってきて、また忙しくなる可能性もある。というありがたい見通しをもって、しばらくは少しゆったり稼働でいいことにしようと思う。

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コメント

本当にお仕事でお忙しい日々を過ごされているんだなぁ、、と思います。

「人間って顔とスタイルと声が一致したときに本人って特定できる感じ」ってとても共感しました。
私も、久々に会う人などで、顔を見て「そうかな?」と思っても確信が持てない時に、声を聴くと「あぁやっぱりそうだった!」となることがありました。
多少外見が変わっても、声って変わらないですよね。

あと、会った芸能人お二人の名前に思わず笑いました。よりによってそのお二人、、という感じで、でもちゃんとその人だってわかったんですね。
少し前にSMAPの5人旅という番組を見て、あの5人が遊園地とかゲーセンで子供みたいにはしゃいでいる映像を見たとき、「あぁ、この人たちって10代の頃から有名人になってたから、こういう娯楽ってできなかったんだろうなぁ。。」と妙にしみじみ思ったものでした。顔が一般的に知られてしまう芸能人って日常生活でいたく不便だろうなぁ、、大変だろうなぁ、、と思います。

やはり!ベルさんも「声」で特定されますか。ほっ。嬉しいです。私もどうも、声を聞かないと自信がもてなくて。
しかしほんと、有名人は大変ですよね。有名っていうのは、いろんなことの反応の凹凸幅が大きいというか。街をぼーっとして歩ける無名性というのは、ありがたいものですね。

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