« 何を願えばいいのか | トップページ | JAZZ聴きの首振り »

2012-09-23

MBTI次の一歩

少し前に書いた「MBTI復活」の続編。そこに、

この後もうお一人練習台を買って出てくれた友人がいるので、こんな感じで細々活動を再開していけたらなと思っている。

と書いたけれども、その「もうお一方」のフィードバックを先日、平日の晩に行った。とても面白かったと言ってもらえて、少し自信がついた。心底ありがたい。分かりやすかったし、もっと広く展開していいと思うと言ってもらえて、次の一歩に進んでいいかなという気持ちになれた。次の一歩をこれと決めていないが…。

あと、妄信的にMBTIって素晴らしいって感じではないスタンスがよかったとのこと。こういうメソッドとか手段って、やる側が妄信的になったら受ける側はたまんないなって思うので、それは絶対ない。MBTIやユングのためにやっているんじゃなくて、その人に利があるためにやっているのだ。

というわけで、誰のどんなシーンにも使える万能薬とはまったく思っていないので、会ったときに勧誘するとか、そんなことはないです(笑)。むしろそれを懸念して私からは一切口に出さないと思うので、興味のある方は気軽に声かけてください…。

さて、このフィードバック、まずはMBTIがどんなもので、どんなふうに人の性格をとらえるのかお話しして、事前にWeb上で受けてもらった性格検査のレポートをお返しした後、レポートはあくまで自己洞察のきっかけに留めて、あれこれ演習をやりながら自分で自分のタイプを検証していったり、そこで自分と他者がどんなふうに違うのか具体的に理解していく時間をもつ。

ということで、一通りのフィードバックを終えるのにどうしても4〜5時間かかってしまう。が、前回は朝から始めて10時〜13時、14時半〜16時半の5時間くらい使ったところ、今回は19時半〜23時半の4時間くらいで終えた。個別のフィードバックであれば、平日晩でもやれないことはないか、という感触を得た。個人差もあるので一概には言えないけれど。

あと、グループで行う場合は、やっぱり休日に開いて、朝11時〜13時、14時〜17時の5時間くらいみたほうが良さそうだ。グループセッションでは、6人くらいが上限になる(新米のMBTI認定ユーザーの場合)けれど、実際に同じワークをやってみて、性格タイプの違う人がどんなふうに自分と異なるアウトプットを出してくるかを目の当たりにするのは、自己・他者理解にとても有意義なので、グループセッションもできたらいいなぁと思う。

一旦「MBTIってこんなもの」って話をする場をもって、希望があれば後日Web上で質問紙に回答してもらって、別途フィードバックのセッションをもつというのでもいいか。そういう2回構成だと、平日の晩やるのも個人差なく現実的だ。

と、そんな感じでこつこつ。今回やったフィードバックの経験と反省をもとに改善を加えたので、次の一歩へ進んでいこうと思う。

« 何を願えばいいのか | トップページ | JAZZ聴きの首振り »

コメント

はい、実験台です(^^)

とても楽しく、有意義な時間でした。自身の性格について、自分の生まれ持った「指向」と、努力して身につけ(ようとしてい)る「能力」の切り分けができたことが、とてもしっくり来ました。

どうしても、後天的に高めようとしている「能力」は、努力を怠るとすぐに引っ込んでしまうようで・・・日々それとの戦いをしているんだ、ということに意識的になれたことが一番の収穫です。

生まれ持った指向そのままの自分を好きになれず、懸命に変わろうとしている結果が今の自分であること、でも、生のままの自分にも評価すべき点があり、それをないがしろにもしないほうが良いことなど、身につまされることがたくさんありました。

たくさんの気づきを与えてくれた時間に感謝です。

おぉ、しゅんぺいさん。コメントありがとうございます。
楽しく有意義な時間になって良かったです。こちらこそ、耳を澄まして心を澄ましてお話し聴いてくださって感謝です。
自分がどんなふうに頑張っているのかを、少し高いところから俯瞰して見られると、同じそれをするのでも健やかな気分で頑張れますよね。
あと、へんに自分のよいところを無いものとしたりせず、いいものはいいって受け入れられるようになることも大事で、特にしゅんぺいさんにおいては、そういう時間になったことが私としては嬉しいかぎりです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56452/55723109

この記事へのトラックバック一覧です: MBTI次の一歩:

« 何を願えばいいのか | トップページ | JAZZ聴きの首振り »