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2008-04-29

『心を鍛える言葉』

Amazonから小包が届きました。先週末の私からのプレゼントです。「ゴールデンウィークにこれ読んで、ちょっとはまともな大人になれよ」ということで、目の前に6冊ほど。今年は昨年にもまして地味な黄金週間となりそうです。

で、早速読み始めたのは大本命の『心を鍛える言葉』。これは自ら選んだと同時に、人から薦められたような側面もなきにしもあらず。『心を鍛える言葉』とい う本を、君はこれを読んだほうがいいと薦められる時点で、人として相当まずい現在位置にあることを突きつけられている感あり、本を手にする前から心のト レーニングが開始される、穏やかな顔してなかなか恐ろしい本です。

という危機感からか、普段は一線をひいて本を読んでしまうことが多い私ですが、今回はけっこう自然に「自分のことだと思って読む」視点で読み進められてい ます。とりあえず人に許される、いや、もちっと頑張って人にきちんと認めてもらえるくらいに自分の心を鍛えたいと思うわけです。

と言いつつ「一個人として」読むだけではやはり気が済まず、「カウンセラーとして」学べるところも意識しながら読んでいます。あわよくば2倍大きくなってやろうという魂胆が働いているわけですが、とかやっていると、二兎を追うもの一兎をも得ずになったりするんですよね…。

で、まだ道半ばですが、最近けっこう弱っている「自信」の章はかなり自分ごととしてフムフム読んでいます。「単純」と書いて「すなお」とよんでください。

自信とは、「よい結果が出てから、後で持つもの」ではなくて、「よい結果を出すために、あらかじめ持って事に臨むもの」

大きな自信を持つもっともよい方法は、適正な目標を小刻みに設定して、それを確実に達成していくこと

目標の適正さは「SMART」を満たしているかでチェック。「Specific(具体的な)」「Measurable(計測可能)」「Achievable(達成可能)」「Realistic(現実的)」「Time Phased(期限を区切って)」(要約)

※本にはもっと分かりやすい文脈で書かれているので、興味のある方はぜひ読んでみてください。

で、あとはこれをやるかやらないか。なんだけど、その前にです よ、「自信を持つ作戦」に踏み出すためには、まず小刻みにされる前の「大目標」、それを叶えたいという「意欲」が“それなりにきちんと”必要なわけです(この本でも一つ 前の章が「意欲」)。意欲形成して、大目標を明確にした上で、適正な目標を小刻みにして、それを確実に達成した先に「自信」があるって、うぉー、蜃気楼が 見えるよー、よー、よー。後ずさり…。いやいや、頑張りますとも。

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