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2006-03-03

実は情熱的な人

ひょんなことからこのサイトのありかをお知らせすることになった会社の人に、「淡々としてて癒しキャラって感じだと思ってたけど、実はものすごい情熱的な人なんですねぇ」って言われた。淡々としてるのに実は情熱的。情熱的かぁ。自分が情熱的な人間なんて考えたこともなかったけど、「実は情熱的」っていうのは、バランスがちょうど良くて結構嬉しい。

情熱や愛情深さみたいなものは普段から外にさらしておくものではない、そう思っている。だってそんなの恥ずかしい。というのが、たぶん一番の理由だけど、まぁ一応私なりの見解を示すと、情熱や愛情深さっていうのは、自分が情熱的であるとか、愛情深い人であるとか、誰かにそれをアピールするためにそうあるわけじゃない。こうありたいって自分をやっていたら結果的にそうなっているだけのことだ。(ひっそりわかってもらえると、それはそれで結構嬉しいものだけど……)。

だから、いつもは当たり前のように自分の血管の中を流れていて、自分すら意識しないもの。なのに、必要なときにはものすごいパワーで自分を突き動かしたり、ものすごい温かさで人を包み込んだりする。無意識に、平常時には平常時の質量で、非常時には非常時の質量で、自分からそういうパワーが発せられている。そういうのが個人的な理想。そういう人としての温かみや深みを大切に育んでいきたいものです。

でも、世の中の人全員がこういう情熱や愛情の発し方だと、それはそれでつまらないんだな。情熱発しまくりな人も、愛情発しまくりな人もいて、いろんな人がいるから世界はステキなのだ、きっと。だから、これは超私向けな理想。個人的には、ものすごく純度の高い情熱と愛情を内側にひっそりと、ひたひたに隠しもっているスポンジみたいな人でありたいなぁと思う。

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