« マスク生活長びく | トップページ | 携帯電話は「携帯もできる電話」という屁理屈 »

2006-01-20

プロモーションビデオ撮影

数日前から会社の映像部門のプロデューサーに「化粧してこい、こぎれいな格好してこい」と言われていた本日。ほぼすっぴん状態×ゆるい格好で送る私の暮らしぶりをみて、早いうちから注意を促したに違いないと勝手に妄想。

今日何があったかというと、会社のプロモーションビデオの撮影。撮影隊が日中はいろんなクライアントさんのところをまわって取材を行い、夜から社内の撮影に入る段取り。社内風景をおさめた後、社員個別にいろんなシーンを撮っていくとのことで、そのいろいろの一つの役に含まれてしまったのだ。

しかしまぁ、どうあがいても最小限の化粧道具しかもっておらず、あってもそれを活かせるだけのテクニックがないことに変わりはない。こぎれいな格好といわれてもそんな服もアクセサリーも持っていない。

というわけで、今朝はとりあえず上着にグレイのジャケットを選んでみた。映像はたぶん春夏秋冬どころか5、6年は平気で使われるので、中は白っぽい方が良さそうだったけど明るい色のインナーを全然持っていないわけなので、新発想で「肌色」を採用した。広めのVネックにすると自分の肌色で白っぽい服の代用ができるという朝方にしては冴えた発想である。化粧はまぁ直前にどうにかしようということで、いつもどおり薄っぺらい顔で出勤した。

夜になり、女性は順番がまわってくるとお手洗いで化粧直し。私もその行動にならいお手洗いへ。そこにナイスタイミングで元メークアップのプロがやってきたので、お化粧して!と唐突にお願い。撮影を済ませてきた同僚も手伝ってくれ、2人がかりで私の顔にいろいろ描きこんでくれた。お手洗いの外でプロデューサーに名前を呼ばれ、「すぐ行きます」といって、鏡に映る自分の顔にびびりながらお手洗いを後に。

撮影自体は声なしで雰囲気を数パターン撮るものだったので、思いのほかあっさり終了し、なんだか「顔」だけ妙に気合いいれてしまった感がある。まぁ、私標準ではないけど一般の女性標準に引き上げて撮影に臨めたということでは良かったのだろうと気を静めてみる。化粧した私の顔を見て、同僚が「29歳の女性の顔だ」と褒めてくれた。

とりあえず、もう当分見られないこの顔を身近な人に見せびらかして帰った。おうちに帰って洗顔すると、いつも私が使っている洗顔料では一回で化粧を落とせないらしく、顔をあげたら鏡の前にパンダみたいな顔があった。化粧は人を七変化させる。

このプロモーションビデオ。どこで見られるかって、たぶんうちの会社に登録に来ないと見られない。実は私、今使っているプロモーションビデオも一回も見たことがないから、見る人はかなり限られるでしょう。

« マスク生活長びく | トップページ | 携帯電話は「携帯もできる電話」という屁理屈 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56452/11270484

この記事へのトラックバック一覧です: プロモーションビデオ撮影:

« マスク生活長びく | トップページ | 携帯電話は「携帯もできる電話」という屁理屈 »