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2005-12-15

何せ私はサラリーマン

今日は朝っぱらからドンパチがあって、一日中今にも雨が降り出しそうな曇り空だった。自分の弱さについてうんと考えた。感情の波に揺れる自分、その波を手にとって冷静に分析する自分、その分析結果を聞いて、私って弱いなぁと打ちひしがられる哀れな自分もいた。とにかく、隙あらば泣き出したい一日だった。隙がなかったので頑張って泣かなかったけど。打たれ弱いなぁ。

ただ、こういうときこそ敏感に感知するようになるアンテナもあって、今日は表情を失ってがりがり仕事する自分を温かく包んでくれる女性たちの振る舞いに心から感謝した。私はこんな人たちと一緒に仕事ができているんだ、と嬉しく思った。

果たして、周囲に自分みたいな打ちひしがれ坊やがいたとして、私はこんな振る舞いをできただろうか、とも思った。自分の仕事にのまれて坊やに目を向けられなかったのではないか、気づいても自分の時間を削ってサポートすることなんてできなかったんじゃないか、とどぎまぎした。

今日の痛みがなければ、彼女たちの温かみを実感することも自分の振る舞いを振り返ることもできなかったのかと思うと、その痛みは自分にとって必要なものだったのだと強く思う。そうやって少しずつ深みをもち、豊かになっていくのが人の生きる道なのだと思うと、人間っていうのはなかなか素敵な生き物だよなと思う。立ち直り早いなぁ。

とにかく今の私は、新しい場所のものの考え方や人の動かし方を一旦受け入れてみて、慣れてみるのが一番建設的なんだろうという考えにいたる。自分に適した流派は一旦置いておいて、今の場所の流派にも対応できるだけの精神力を養うことで、自分の許容量は今より高まるはずなのだし。そうして一旦受け入れてみながら、自分に適した流派も自分個人の仕事のやり方として大切にしていけばいいだろう。ここを譲らないところが頑固者……。

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