« コラムを書きました | トップページ | 頭よじれぎみ »

2005-10-21

村上春樹、CD-ROM付、漢字Talk

父から「今完読しました読みごたえがありました」とメールがあった(毎回書くけど句読点がない)。先週末送った厚い文庫本2冊を見事読み終えたらしい。「それが面白かったら、続編の上下巻を送るから連絡ちょうだいね」と言っておいたので、連絡をくれたということは次を送れということなのだろうと、早速本屋さんに行き、続編を買い求めた。

土日も仕事なのだからと残業を早めに切り上げて、(今回も目当ての品が駅近くの本屋には置いていなかったので)大型の本屋さんへと足を延ばした。そこは本のパラダイス。村上熱が再燃中の私に、父に贈る本だけ買って帰るなんてできっこない。あっちでもこっちでもミニスカートのお姉ちゃん(でも顔は村上春樹)が足を組み替えながら私を誘っている。

で、やっぱり手が伸びてしまった。せっかく大きい本屋さんに来たんだからと、ちょっとマニアックめかもしれない本。「村上朝日堂 夢のサーフシティー」「村上朝日堂 スメルジャコフ対織田信長家臣団」どちらも絵:安西水丸さんの村上春樹作品(朝日新聞社)。加えて「少年カフカ」(新潮社)も。ちなみに最初の2作品はCD-ROM付。「CD-ROM付」って、このご時世ではちょっとマニアック感漂いませんか。

「~夢のサーフシティー」は98年夏の作品なので、CD-ROMの動作環境に「ウィンドウズ95が正常に動くパソコン」とか「漢字トーク7.1以上のOSが入ったパソコン」とか「インターネットエクスプローラ3.0~4.0 ネットスケープナビゲータ3.0~4.0に対応」とか書いてあって、それだけで十分しみじみする。Mac OSは使ったことないけど、前身の漢字Talkは数年使っていたんです。

なんて、へんなところでノスタルジーにひたっている場合ではない。今週末は土日とも仕事をしないと絶対に間に合わない。ということで、今日くらいは村上春樹に埋もれてもよかろうと読みふける私。土日の私にエールを送りつつ。

« コラムを書きました | トップページ | 頭よじれぎみ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56452/11305629

この記事へのトラックバック一覧です: 村上春樹、CD-ROM付、漢字Talk:

« コラムを書きました | トップページ | 頭よじれぎみ »