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2005-05-30

本屋大賞

昨日今日の2日間で342ページの小説を読み終えた。読むのが遅い私には快挙である。作品は恩田陸さんの「夜のピクニック」。残りのページが減っていくにつれ、読み終えてしまうのがもったいない!という気にさせられるとても素敵な作品だった。

本屋でこの本を手にしたのは「2005年本屋大賞受賞」という帯がついていたから。この「本屋大賞」って、ネーミングだけで絶大な信頼をおいてしまいたくなる……のは私だけだろうか。文学音痴の私には、直木賞や芥川賞よりも断然本屋大賞の方が胸に直接訴えかけてくるものがある。

ちなみに本屋大賞とは、全国の書店員が「読んで面白かった」「もっと売りたい」と思った本を投票で選ぶ賞。今回は、231書店、269人の書店員が参加して投票を行ったとのこと。文学に精通していて、読者の側に立った本の魅力を心で知っていて、仕事経験によって広く読者に愛されるであろう作品のタイプも熟知していて、その上「みんなに素敵な本を読んでもらいたい!」と切望して日々お仕事している本屋さんのお薦めとなれば、こりゃ買うしかない。

批評家や評論家は個として立つものだから、その人個人のコメントに力がある一方で、批評家269人の票を集めて何かの一番を決めても、あまり心惹かれる結果が残らない気がする。というか、それぞれの個性が強くてものすごく票が割れるんではないかな。対して、本屋さんの票というのは、ものすごく素朴で、奇をてらっていなくて、読者の心にフィットする本当に良いものを教えてくれそうな気配がある。私の勝手なイメージに過ぎないけれど。

というわけで、本屋大賞の受賞作は来年も再来年も必ず読むことでしょう。1回目、2回目のノミネート作品を一つずつ読んでいくのもいいなぁと思う。それで一年の読書が終わってしまっても悔いはないだろう。作品はこちらに。

こういう賞はもっといろんな分野にあるといい。「○○が選ぶ、もっと売りたい□□」。消費者に商品を手渡している店員さんが選ぶ逸品。きっと売れるよ。私は買うよ。□□に興味があれば。

2005-05-22

エン会

話が前後してしまいますが、この間の月曜は夜に前職の会合があって、昨年末まで一緒に働いていた仲間たちと会ってきました。久々の再会、そして私が退職した後に入社されたお二人とも初対面することができ、とても素敵な時間を過ごしました。西新宿の高層ビル群には特有の空気感が漂っていて、それもまたちょっと懐かしかったです。

新しく入社された方は、二人ともなんともチームの色にマッチした素敵な女性で、さすが!と思いました。採用を担う上司と、そのまた上司。彼らに対してリスペクトモード全開の私にとって、これは久々に間近でその仕事っぷりを肌で感じられる体験でもありました。

また、新しいスタッフのうちのお一人は、サイト上で私が記事と写真で取り上げられていた時の求人情報をみて応募してくださったとのことで、これまたとても感慨深かったです。飲み屋での初対面となり恐縮ですが……。

今回は、だんなさんの仕事の都合で私と同時期に会社を離れ関西に引越した女の子が一時里帰りするというので、親睦会と称して皆で集まった次第。女の子といっても、今はおなかの中に赤ちゃんがいる立派なお母さん。彼女も、みんなも、本当に素敵。いつ会っても、素敵。これってスゴイことだよなぁと帰り道しみじみ思いました。我ながら「素敵」の掘り下げが甘いですが、今はまぁ仕方ない。でも本当のこと。

みんなに会えて、嬉しかったです。行く前からうきうきでしたが、行ってみたらその想像をはるかに超えて嬉しかったです。どうもありがとう。それなのに、下の「堕ちてしもた」の話が先行してしまって申し訳なかったわ。しばらく停滞期が続きそうなのですが(と今晩改めて認識)、まぁそんな時期もあるよね、と思ってバランスをとりながら頑張ります。私にとってとても大切な仲間。3駅ほど距離はありますが、ともに頑張りましょう。西にもえいっ!と念送ります。

2005-05-20

ロンドン一人旅

ロンドンに行くことにした。いや、別に何かヤケになったとかではなくて……、1週間の夏期休暇を利用して前から行きたかった所に旅行に行くだけです。

本当は10年間のパスポートを手にした2002年から毎年一度は海外に出かけようと思っていたのだけど、結局その計画は2年であっさり途切れてしまったのだ。でも、今年は転職して夏期休暇をお盆をずらして取れるようになったし、多少蓄えもできたし、ロンドン行きで復活させようかなぁと。

それにしても、私は最近になってネットで情報収集し出したのだけど、みんなものすごい勢いで夏休みの計画を立てている様子。格安航空券は日に日に「予約可」が「キャンセル待ち」に。「あ、これはまだ予約できる!」ってのは、経由地に深夜1時くらいに着いて朝9時くらいまで空港内で次の飛行機を待ちぼうけとか、または全然「格安」でないとか。

というわけで、あまりうろうろしてもいられないわ!と、さほど頑張って比較検討もせずに、ひとまず航空券&ホテルをクリック、ネットで予約手続きを完了。かろうじてできたことといえば、航空券とホテルをそれぞれ個別に予約したことぐらい。一人旅にパッケージツアーを使うと、アホらしいほど割増料金をとられてしまう。それ以外は勝手がわからないので流れのままに。

本当に海外旅行の予約ってお手軽になったものだなぁと思う。全部日本語でできるし自宅のPCでできちゃうし。でも予約したはいいけれど、これからが大変?一昨年のドイツ旅行みたいに、現地に行けば友だちの家に宿泊させてもらえて観光も友だちと一緒!という状況でもない。そして、にも関わらず私は英語がしゃべれない。大丈夫なのかしら。まぁクリックしちゃったんだから、あとは「なるようになる」、いや、「なんとかする」ということで。一応前向きに。

2005-05-18

堕ちてしもた

内的にテンションを支えきれていなかったのは自覚していたのだけど、せっかくそれを把握できているのだし、とりあえずは週末まで持ちこたえるつもりだったのだ。なのに、こんな中途半端な週の半ばに決壊してしまった。

出先でハキハキ、外でウルウル、会社に戻ってフゥーと一息ついて、もう大丈夫と思ったのに、ふとした瞬間にわっと涙が落っこちてきてしまった。自分に対するふがいないなぁって思いと人に対する申し訳ないなぁって思い、この先自分に何ができるんだろうって具体化すらできない漠然とした不安と、いろんなものが次から次へと湧いて出てくる。

でも、そういうの乗り越えていかないと。自分の足で踏ん張っていかないと。こういう時こそ頑張りどき。オトナって……、ほんと大変だ。

入社から5ヶ月半。早すぎだよなぁ。前の会社から数えると、7月30日以来の10ヶ月ぶり。私のバケツ、ちょっと小さすぎ。今日はぐったりして、明日からまた頑張らないと。

まぁ、何の腹の足しにもならない話で恐縮ですが、MSN占いで本日の魚座の全体運が星一つだったので、この占いは当たるかもしれません!

2005-05-15

あれ、妹の再就職

妹の転職先が決まった。あれ、この間決まったって書いてなかったっけ?と思った方は鋭い。確かに2005/3/19の話でそう書いたのだけど、その会社は一週間で辞めてしまったのであった……。

内定をもらったと報告を受けた時点で、従業員100人以下の企業で同じ職種で未経験者を30人募集というのは、まぁ明らかにそのうちの○割だけが一定期間後も残るだろうことを想定して採用活動をしていると思われ、「入るのが簡単な分、その会社は入ってからが大変だと思うよー」とは言っておいたのだけど、まぁそんなこと入社前に言われてもなかなかそれを踏まえて入社するしないを決断できるものでもない。

で、結局とある週の月曜に入社して、1週間研修を受けたのだけど、その週の週末に「業務はこんなところだが継続する気はあるか。ある人だけ残って。長くやる気がなければ、来週月曜に会社を辞める決断をしてきてほしい。月曜の段階で残ると言ったなら、その後は会社を辞めないこと」というようなことを言われ、妹はうなだれて帰宅したのであった。

母から「悩んでいるみたいだから話を聞いてやってほしい」とメールが入り(お母さん、素敵だわ!)、妹と電話で話して前述の状況を把握。どちらが正しいという答えはないし、私は現場もみていないし、結局のところ妹の出す結論が正しいとしか言いようがないので、ひとまず一緒に状況を整理してあげて、冷静になってどういう判断軸で答えを導き出せばいいのかをアドバイス。

ついでに、どういうことに惑わされてはいけないのか、もアドバイス。だって、「2チャンネルで調べたんだけど、あの会社ひどいこと書かれててさ」っていうんだもの。自ら悪口岳に悪口掘り起こしにいっておいて「悪口書いてある」って、そんなの当たり前じゃん。ひとまず「自分にものすごーく合う企業だとしても、2チャンネルに探しにいけば悪口が書かれていると思うよ」と呟いておく。

で、結局妹は会社を辞める決断をし、週明けに退職したのだった。妹には言わなかったけど、まぁこりゃ萎えるかも。お見合いして、とりあえずおつきあいしてみましょうってことになって、つきあって5日目に「結婚を前提につきあう気がないなら今すぐ別れて。あたしには時間がないのよ。週明けに返事をちょうだい!」って言われちゃったような。っていうか、まだよく知らないし。っていうか、5日間で全貌が明らかになってしまうような魅力しか君はもっていないのかい?みたいな。でもどっちかに決めろって言うなら、僕にとっても一生のことだし、まぁ別れとくかなぁ、みたいな。5日間で魅力に溺れちゃえばいいけど。

それでまた活動を再開し、今回晴れて転職先が決まったというわけ。前回に比べるとかなり良さそうな会社にめぐり合えたようで、仕事は大変そうだけど良かったじゃない!と激励。今度こそ頑張ってほしいわ。お祝いしなきゃね。

2005-05-12

早起きと病気自慢

今日は久々6時起きをしようと思っていたのに、なんだか5時半に目が覚めてしまいました。最近は仕事の都合上、朝5時に起き夜25時に眠る4時間睡眠生活が続いていたので、体がおばあちゃんなみの早起きを覚えてしまった様子。睡眠時間は基本8時間がベストな私にとって、これは結構大変なこと。その上現在風邪の真っ只中なのか、だから現在風邪の真っ只中なのか……。

あれ、治ったんじゃなかったの?という感じですが、終わってはいなかったのです。週末で熱は完全に下がったのですが、週明け上のような生活をしていたらすっかりぶりかえしてしまいました。昨日会社近くの診療所を訪ねたら気管支炎と診断。風邪をひいた後は毎回自分の詰めの甘さを痛感します。なのに毎回詰めが甘くなってしまうのはなぜなんだろう。それは私が詰めが甘い人だから。

ひとまず昨日半休をもらって身体を休めたので、今日から仕事と風邪治すのを両立して頑張ります。気管支炎もどうやら峠を越えたようなので、今日中に完治が目標。無理なら明日中。ポイントは詰め。

2005-05-08

ござるについて

そういえば、ちょっと前取引先の方と忍者ハットリくんについて話をしていて、長年自分がある誤解をしていたことを知りました。ハットリくんのライバルを、私はずっとケヌマキ君だと思って生きてきたのですが、「けむにまく」からケムマキ君なんだそうですよ。驚きました。そんな深い意味をもっていたなんて。

今日夕暮れ時に近所のコーヒーやさんに向かう途中はっと思い出したので、忘れないようにここに書き留めておきます。私と同じように誤解していた方はここでこっそり改めて、私と一緒に出直しましょう。

それからしばらく、その周辺のことについてあれこれ考えを巡らせて歩いていたのですが、「ござる」っていうのは実にハッピーな言葉ですね。誰かが一連の会話の締めくくりを「~でござる」もしくは「~でござるよ」としてしまったら、その前の話がどんなシリアスな内容だったとしても一気にそこにいる皆をハッピーにしてしまう、みたいなものすごいパワーをもった言葉だと気づきました。かえって緊迫した雰囲気の方が効果を発揮する言葉といえそうです。

そういう言葉を持っているのは日本独特なのかしら。海外にもあるといいですね。「ござる」を世界共通語にするのもいいかな。"Shut up gozaruyo!"とか、"Get out gozansu!"とか。非常事態にも冷静に対処できそうです。

「休日は何をしてるの?」と訊かれて「本を読んだり考え事したり」とそのまま言うと、両親など私がたいそう高尚なことを考えていると親ばかな誤解をしているようですが、実際は、ハットリくんは漢字で書くと服部君なのかなぁとか、わき道に咲くバラの棘が突然自我に目覚めて私に攻撃をしかけてきたらどうやってかわそうとか、そんなことを考えながらてくてく歩いている休日。間違いなくあなたたちの子どもだから安心してね、って母の日の挨拶にかえて。

2005-05-07

気合いどころか高熱

昨日は、朝起きてあまりの喉の痛さに身の危険を感じつつ出勤。昨日のメインは体を動かす仕事だったので、背中に悪寒をしょいこみながらえっさほいさと一所懸命に労働。

お昼には体調不良ぶりもかなり本格的に。会社近くの薬局に駆け込み「ひき始めの風邪の薬を」とお願いすると、「あぁ、そうだねぇ、そうだよねぇ」といきなり深く同意する白衣姿のおじちゃん。「風邪ひいてるって顔だよ。こりゃ熱もあるねぇ。まだ仕事あるのかい?」と、思わず泣き出してしまいたくなるようなものすごい柔らかい対応。薬をいただくと、この近くであったかいおかゆを食べさせてくれるお店まで紹介いただき、深々お礼を申し上げて店を後にする。

時間に余裕なく、結局コンビニでおにぎりを買って自席で昼食を済ませると、おじちゃんお薦めのカプセルをごっくん。滋養強壮やらなんやらのへんてこなドリンクをごくり。気合いを入れて仕事再開。14時過ぎ、一通り肉体系の仕事を終えたところでギブアップ。半日有給休暇にしてもらって退散する。

熱はみるみる、ぐんぐんと上がって、夜には38.8度に。最近の平熱を35度台後半とすると、体温が3度高くなっているということ。これは結構大変なことだなぁと思いつつ、ひたすら眠る。眠って、うがいをして水を飲んでまた眠って、夜中に衣装替えをして水を飲んでまた眠って……を繰り返し、翌朝を迎える。

峠を越したのか、今朝は37度前半まで快復。今日中に治して明日は仕事しないとまずい。振り返ってみるに、今年はかなりしぶーいゴールデンウィークとなった。

2005-05-05

質素なゴールデンウィーク日記

明日は仕事。1日出たらまた週末の休みに入るとはいえ、気分的にはやはりゴールデンウィークは今日で終了という感じ。あぁ、まずい。後半ちょっと勉強の手を緩めてしまった感あり。

3日はちょっとお昼寝しているうち夜になってしまい、その日飲み会を予定していた学生時代の友人から夜7時くらいに電話がかかってきました。「何してんの?」「今起きたとこ」「寝てたのっ?」「お昼寝を...」「じゃ、今から着替えて化粧して1時間後に来られるよね」「あ、うん」そして1時間後、寝ぼけたまま一応着替えた服で飲み屋に着席。それから、なんだかんだおしゃべりしていたら深夜3時。なんだ、私だってやればできるじゃない、遅くまで起きていられるじゃないと帰りのタクシーで自画自賛していたけど、そういえば夜7時まで寝ていたんだった、と今気がつきました。人生振り返るといろんな発見あり。

4日は、そのため二日酔いと寝不足ぎみで友だちのフラダンス発表会。銀座の松坂屋の屋上で、さんさん(いや、じりじり)とふり注ぐ太陽光線のもと、目の前のビアガーデンでジュージューと焼かれるお肉の匂いをかぎながら、華やかな衣装を身にまとって踊る友人のフラダンスを観賞。習い始めたばかりとはいえかわいらしかったです。そして、うまい人は腰の動きが違います。次回の発表会では、友人も腰の動きがもっと大胆になっているのだろうと期待しています。そしてフラダンスはもとよりバックに流れるハワイアンな音楽、太陽のもとビアガーデンや歩行者天国を楽しむ人々、光り輝く銀座の街並みに、今日から夏だ!と私の頭の中で宣言されました。夕方には体力の限界に。

そんなこんなで、今日はちょっと調子を崩して部屋に引きこもり。本当は甥に会いにいく予定だったのですが、体動かず。読書をしながら、迫りくる明日にどきどきして過ごしました。このゴールデンウィークは、私にしてはよく本を読みました。下の話に書いたWeb関連の本に、文章書き関連の本を2冊ほど。例えば「雨が降ったとき」と書く場合、「時」ではなく「とき」と表記するとか、そういうスタンダードの習得が今の関心事。ものを書く仕事を受託しておいて今さらかもしれませんが、今さらでもやらないよりやりましょうよ、ということで文章を書く勉強は継続的にやっていきます。あ、Webも勉強します、、はい。

仕事以外では「九月の四分の一」「幸福な食卓」「いのちの食べかた」を読みました。どれも良かったです、ってこれまた曖昧ですが……。以上でゴールデンウィークは終了。気合いをいれて、明日は社会復帰を果たします。

2005-05-02

Flashを触ってみる

XHTMLとCSSの勉強もそこそこに今日からFlashの勉強です。展開早すぎ、習得知識浅すぎなのは重々承知ですが、まぁまぁ。さて、グラフィックツールを扱うとなれば、まずはマウスを購入しなくては!これまで自宅のノートPCではとにかく文字を打つばかりだったので、トラックポイントだけでやってきたのです。まずは形からということで、昼に新宿のビックカメラへ足を運びました。

で、マウス売り場に行ってみたら、なんでしょう、このものすごい数のマウスたちは……。たかがマウス、されどマウス。えぇ、お気持ちはよくわかります。でも、それにしたって一社ごとにこんなたくさん商品開発しなくたっていいじゃないですか、と泣きたくなるようなマウスの大群。数百に及ぶ彼らを目の前に途方に暮れ、そのまま引き返そうかとも思いましたが、どうにか気持ちを奮い立たせて踏みとどまりました。

まず、明らかに機能過多の、明らかにネズミの形状を逸脱しているだろうと思われるマウスを排除。普通のネズミから、とりあえずお試し用で触れるようになっているものにしぼって数十個握ってはカチカチ握ってはカチカチ。根気よくクリックしてなんとなく心地よいものを数個ピックアップ。「5年間保証」という言葉に、それならちょっと奮発してもいいかなぁとコードレスの4千円強に決定。お値段の相場がよくわからないけど、5年間使えばもとはとれそうです。

自宅に戻っていよいよFlash MX 2004のトライアル版をダウンロード。Flashを自宅から4分足らずでダウンロードできてしまうなんて、すごい世の中になったものだなぁとしみじみ。その後10分ほどでセットアップを終えて勉強開始。

といっても、私はまったく絵が描けない……。えーと、前にも書いた気がするのですが、程度でいうと「ダウンタウンの浜ちゃんくらい描けない」というのが、わかる人にはわかる目安。絵の上手な人には「ある意味芸術的」とか「ある意味うらやましい」とか言われるくらいに。まぁFlashって別に絵を描けなくてもいいのでしょうけど、私がお世話になっている教科書が私に絵を描かせようとするので、最初から壁にぶちあたりました。

そんな私の処女作はこんな感じです。まったくもって何の脈絡もない感じが、潔く素人っぽくていいでしょ。何事も最初は仲良くなるところから始めないと。

2005-05-01

チョビひげ

ゴールデンウィーク勉強週間。まず始めはXHTMLとCSSということで、初心者向けに書かれた「XHTML+CSSで書くホームページ構造デザインガイド」を読む。大藤幹さんの本はとても読みやすい。日本語が適切で構成もしっかりしているので理解を深めやすい。ふむふむ。で、実際にこのページのテンプレートを作ってみたのだけど、やっぱり、予想通り、行き詰まりました……。

まぁ見た目は全然変わっていないですが、裏ではそこそこ苦労して再現したわけです。なのに左側のバーが伸びてくれない。どうしたってチョビひげです。

こんな感じです。

それでもって、上でリンクしたこの本のAmazonのカスタマーレビューで、カスタマーさんという人が、この本にはある重要な部分が抜け落ちており、良書だけに「残念を通り越して不思議に感じました」と発言しています。

そこです。まさにその抜け落ち部分がわかれば、このチョビひげも回避できそうなのに。カスタマーさん、何なんですか、それは!さぁ、もったいぶらずに教えて。「多少勉強すればたったあとひとつ付け加えれば、きれいに背景色が指定できると分かりました」って、それを書き残していってくれー。

というわけで、私の勉強の成果も今のところチョビひげどまりです……。ひとまず、当初の目的どおりXHTMLとCSSの基礎知識の習得と制作者の苦労を垣間見るまでは完了です。皆さま本当に毎日お疲れさまです。偉いです。

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