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2004-12-27

エーン

とはなかなか泣けないもので、笑顔でほぼ一日を終えた。今日は一年ちょっと勤めた会社の退職日だった。ちょうど会社の仕事納めの日でもあり、夕方5時からは全社挙げての忘年会。朝から通常通りの仕事をしているうちあっという間に日は暮れて、忘年会の時刻。あわてて後片付けして、ご挨拶して、バタバタと会社を後にして…しまった。部活動の後、校庭に向かって深々と頭を下げるように、きちんと自分なりの儀式をしてくれば良かったなぁと反省。

30分以上遅れて忘年会会場の飲み屋さんに着くと、それはもうもんのすごい盛り上がり具合であった。20代の若手ぴちぴち営業マンが多い会社なので、私にとっては学生時代以来のパワフルな飲み会体験だったかもしれない。もう?第一線で盛り上がる気力・体力はないけれど、参加者の一人として端っこにいることで、しばらくぶりの空気感を楽しめた。なんて味わってるところがオバサンくさいけど。でも、本当にただその場にいるだけでもかなりの体力を消耗するものである。若いって素晴らしい。

そんな怒涛の忘年会を終えて、上司やチームメンバーとお名残惜しく立ち話をして、その後チームメンバーと少しお茶をして…。それでも夜10時くらいにはおうちに着いていただろうか。今日という日が終わるまで残り2時間ほど。涙が流れるのは決まってこういう時間だ。まったく、私って人間はドラマチックにできていない。でも、おいしい日本酒のようにさらさらとお水みたいな涙で、さっさと出番を終えて、引っ込んでしまった。そうあれるように、これまでほぼ無意識に自分の気持ちづくりをしてきたことが功を奏したのだろうか。

でも、何より今の自分を支えているのは、これまで、そして今日もらったみんなからの言葉だと思う。きっと大丈夫だと、そう思えるから、来年も一生懸命頑張ろうと思う。愛しい仲間、いつまでも私の「正義の味方」でいてください。

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