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2004-12-25

学生時代のサークル仲間と忘年会

ふいに急所をつかれたような感じで、不覚にも人前で泣いてしまった。ぼろぼろと涙がこぼれ落ちてきて、どうしても止められなかった。

学生時代のサークル仲間との忘年会、二次会も終盤の午前0時過ぎ。ふいにぐっさりとやられてしまった。久々の再会だったというのに、その単刀直入の刺しっぷりはお見事だった。実際何に涙腺が刺激されたかは把握できていないのだけど、とりあえずこれは私の中でしばらく収拾つかないなという判断だけはその場でできて、笑って何度もお礼を言ってその場を失礼してタクシーで帰ってきてしまった。

実際はどうにか収拾できたのかもしれないけれど、ここで意識的に涙を止めてしまったら、それこそせっかく指摘してくれた事を自分の中に受けいれずにごまかして、やり過ごしてしまうような気がした。その方が途中退場するよりずっと相手にも自分にも不誠実に感じられて、やっちゃいけないことのような気がして、できなかった。それで無防備にその言葉を受けいれてみたら、ぼろぼろと涙を流すほかなくなってしまっていた。

ただ今のところ、何が本当なのか、だからどうすべきなのかという答えは私の中にない。今あるのは、今日もらった言葉を忘れようとしたり、うやむやにしたりしたくないということだけだ。しっかり受け止めて、自分が良い方向へ向かうための何かに役立てたいというだけだ。実際はまだ、その言葉から得るべき本質的なことを受け止めきれてさえいやしない。なんで泣いてしまったのか。

私って、本当に幼い。みんな、常日頃こんなことをやっているのか。そして、私はこんなことができずにいるのか。ちょっと、まいる。ちょっと、やりきれない。でも今日の会があって本当に良かったと思う。この先もずっと、時が経つほどに。そうしていこうと思っている。だから、とても感謝してる。

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