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2004-11-12

現場復帰します(転職宣言の巻)

2004/10/9の「話」で、そろそろ仕事の契約更新時期も迫り、自分の納得する答えが出せるよう具体的な動きをとってみる時期だと書いた。それで実際動きをとってみた結果、年内で今の会社を退職し、来年から某人材派遣・紹介会社に勤めることになった。その中で、再び教育を軸としたキャリア支援に立ち位置を戻して、仕事をすることにしたのだ。

今回の転職は知人の紹介でお見合いをしたような感じなのだけど、先方とはもともと面識があり、以前にも別の方から同様のオファーを頂いたことがあった。それで先日実際に出向いて面談させていただいたところ、当時より随分その辺りの人材獲得問題が深刻化している様子で、本当に私で大丈夫なのかと自ら問題提起してしまうほど歓迎ムード満点だった。期待値が高いのは有り難くもあり、恐ろしくもあり。小心者で…。

それはさておき、詳しくお話を伺ったところ、とにかく私が今後(ひとまず2005年イメージ)注力していきたいところにぴったり合致する仕事だった。対面でのキャリア支援の場を得られ、その会社の各部門の皆さんとの連携によって私が人に対してしたいことを最大化して実現できる可能性を感じた。また、私がまさにこれから活かしていきたいスキルを発揮でき、伸ばしていきたいスキルを伸ばせる場とも思えたのだ。

ただ今の会社の魅力は先の「話」にも書いた通り。当初は両社の理解もあって兼業の道も考えたのだが、新しい会社に期待されていることを具体的にイメージすればするほど、決して片手間でできる仕事ではないと思う。また私自身中途半端にやって「二兎を追う者一兎をも得ず」に陥るのは絶対にいやだ。

何より私の力量で二足わらじに挑戦したら、早々につぶれて支援する対象の皆さんにご迷惑をかけてしまうのが目に見えている。それでは意味がないし、支援する相手には私の全力でサービスを提供したい。そうなると、結論を出すのに時間はかからなかった。私は新たな一兎を追うことに決めた。

先月末にそんな話が一気に進んでいって、今月初め今の上司へ状況報告。今週細かな契約に関するヒアリングということで再度新しい会社を訪問して、「これってもう確定(内定)したということで良いのでしょうか…」と情けない質問を投げ、先方のYESの返事にほっと胸をなでおろしたところ。小心者なり。

ひとまずこちらの方は落ち着きそうなので、来週中にも大切なチームの仲間たちに一人一人お話していこうと思っている。この件を通じて持てる対話の中で、自分自身がこの一年チームの中でどのような役割を担ってこられたのかを整理していこうと思う。そしてその役割の中で、残り一月半ではあるけれど、静かに、確かに、引き継いでいけるものがあればいいなと。それだけが、今の私がみんなにできる精一杯のコトなのだと思う。

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