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2004-08-13

家族旅行で北海道へ

お盆休みは恒例の家族旅行。28歳になっても恒例の家族旅行。今回は北海道の道東編。北側の女満別空港に降り立ち、レンタカーでドライブをしながら南下、帰りは南側の釧路空港から発つ二泊三日の旅。今回は兄夫婦が欠席のため、参加者は両親と妹と私の4人。

我が家の家族旅行は大変ありがたいことに旅行費用全額親もち。お金持ちの妹が時々ご飯をおごってくれるが、お姉ちゃんはぎりぎりの生活なので何もできない。プライドも何もないので、素直に「ごちそうさま!」と言って喜ぶ。

余談だが、妹の稼ぎは私には真似できない。本業の仕事も確かにお金はいいが、彼女にはさらにパチンコという副業がある。今回おごってくれたお金の出所は副業の稼ぎ。最近儲けた5万円が目の前のカニやウニになっている。今春ニューヨークに旅行に行ったのも、実は副業で24万円稼いだためというから、まぁおったまげます。でも、私はパチンコをする気がないから仕方ない。妹は間違いなく父の子であり、私は間違いなく母の子ということである。

って旅の話を全然してないが、午前10時過ぎ羽田空港で家族と落ち合い、少しお茶をする。今回の旅は妹が全面的に企画を手がけているようで、いつもの旅行に比べて下準備にかなり気合いが入っている。航空券や宿泊先の手配だけでなく、レンタカーの手配からクルーザーの予約、道中の観光スポットまでしっかり押さえている。いつもが緩過ぎるだけだが、何ともたのもしい。

10時45分発のJALに乗っていざ北海道へ。JALなんて家族旅行じゃないと乗れない…。といっても昼過ぎにはあっさり女満別に到着。早速レンタカーを借りて、女満別から網走(北)、網走からウトロ(東)までオホーツク海沿いに車を走らせ、知床半島へ。

途中60kmぐらい、北海道なら大丈夫だろうと家族に命を預けてもらい、久々に車を運転する。「右がアクセル」「ブレーキも右足で操作」「曲がる時には右側についているウィンカーで合図」など、基本的なことを確認。まぁこれで大丈夫だろうと思ったら、運転者が私に代わったところで神のいたずらか、山道が始まり、雨が降り出し、トンネルも出てきて、皆で大騒ぎ。助手席の妹がサイドブレーキの係を担当。なんだか西村知美になった気分。しかし、まぁだいたい勝手はわかってきて目的地にも無事到着。

海から知床半島を望もうとクルーザーに乗り込む。雨は降ったり止んだりだったけど、非常に気持ちよかった(詳細は写真をご覧ください)。それにしても、ちょうどクルージング中に熊が登場したのはどういうことか。熊の着ぐるみを着た人が待機していたんじゃないか?と勘ぐってしまうほどタイミング良すぎ。でも、写真では黒い点だけど、肉眼で見たところ間違いなく熊。それも魚を捕まえた瞬間。野生の熊も魅せてくれます。

そんなこんなで、北海道の大地を車で、オホーツク海を船で走りぬけ、大自然を満喫した初日。クルージングを終えると、車で網走まで戻って網走グランドホテル泊。ここはなかなか洒落たところで、ご飯もおいしく温泉も24時間。露天風呂とサウナもあり。接客も品があって良いところでした。

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